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Belkin「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」(オレンジ)レビュー:定量評価ではなく感性のみで選ぶガジェットがあってもいい!

ガジェット
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はじめに

これまでの記事では、独自の指標を作ったり、実測データを使ったりしながら、できる限り定量的にガジェットを評価してきました。ただ、このガジェットを含め僕は感性のみで選択することもあります。

今回紹介するBelkinの「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」(オレンジ)もその一つで、機能性をほとんど比較検討せずに買いました。理由はシンプルで、サイバーウォームの差し色にあまりにもピンポイントでハマる色だったからです。

オレンジのガジェット

そもそもオレンジ色のガジェットって、探してみると驚くほど少ないんです。これまで取り扱ってきた自分のデスク環境におけるオレンジ色のガジェットは、ガジェットポーチのみという状況でした。もちろん他にもいくつかありますが、単純に世の中にオレンジ色のガジェットというのが極端に少ない気がしています。イエローよりも少ないのではないかと思うくらいです。実用性が全くないものを買ってもしょうがないので、何か自分が使えるものでオレンジのものはないかと探していた中で見つけたのが、このBelkinのオレンジでした。

正直、質感がどんなものかも知らずに、色だけで購入を決めました。しかもメルカリの新古品(当時はその他のサイトで販売されていなかったため)。届いてから、色と質感の両方で期待以上に感動したのを覚えています。それなりの高級感と重みがあって、久しぶりに「これは所有欲を満たしてくれるな」と思えたガジェットでした。

基本スペック

– 出力:MagSafeモジュール最大15W、Qiパッド最大5W(同時使用時は合計最大20W)

– サイズ:約15.8×16.1×8.6cm

– 重量:約302g

– 素材:リサイクルプラスチック+シリコンパッド(ソフトタッチ仕上げ)

– カラー展開:ブラック、ホワイト、サンド、オレンジ、ネイビー、ピンク、ラベンダーなど

– 価格:10,980円

– 接続:USB-C(30W以上のUSB PD対応充電アダプター推奨)

質感の良さは、この「リサイクルプラスチック+シリコンパッドのソフトタッチ仕上げ」という素材によるところが大きそうです。重量約302gという数字も、手に取ったときの「軽すぎない、安っぽくない」という感覚と一致しています。それに加え、本体部分から伸びているTypeCケーブルもしっかりオレンジ色なのもポイント高いです!

後ろから伸びたケーブルが下の写真のようにAnker Nano Charging Station(7 in 1)に直接つながる仕様になっています。エネルギーが供給されているみたいでかっこいいなと個人的には感じています。

機能面で唯一意識したこと:Nothing Ear(3)がちゃんと置けるか

色以外で唯一気にしたポイントがあるとすれば、Nothing Ear(3)(Nothing Ear(3)レビュー:耳の肥えた人間が驚いた「空間オーディオ」の実力を、ハードとソフト2つの軸で検証する)のケースがちゃんと置けるかどうかでした。

複数デバイス対応の充電パッドの中には、端が盛り上がった形状になっていて、ケースの角が浮いてしまうものや、AirPods用の充電スペースの面積が小さすぎて、そもそもケースが収まらない商品があることは某大手家電量販店で経験していました。

上から近くによって撮った写真です。左側がスマホ、右側がイヤホンを置いておく場所になりますが、右側に凹凸が二か所あるのが確認できると思います。内側の円はおそらくほとんどのイヤホンケースが当たってしまうと思いましたが、問題は外の円がどうなのかということでした。もし外まで干渉してしまうと、充電があまりできないみたいな可能性もあったため、そこは慎重に調べていました。

ここだけは購入前にきちんと確認しました。それ以外は本当に色だけで決めています。現代人はスマホとワイヤレスイヤホンをひとつずつ所有しているひとがかなり多いと思いますので、2 in 1タイプの充電器は実用性も抜群だと思います。最近は3 in 1(apple watchも置けるタイプ)が多くなっていますが、自分は使わないのであっても腐らせてしまいますからね。本当にちょうどよく色と機能性が自分の需要にマッチしました。

まとめ

正直、これまでの記事のような独自指標も、競合比較もありません。それでも、この記事はこの記事なりに意味があると思っています。すべてのガジェット選びが数式で説明できるわけではなく、「色と機能性がピンポイントでハマったから」という理由だけで選んで、それが期待以上に満足度の高い一台になることもある。それをそのまま正直に書いておきたくて、今回はこの構成にしました。

次回扱う内容はまだ明確に決めてはいませんが、デスク環境整備におけるコンセプトの決め方みたいな記事にしようかなって思います。他にも記事を出しておりますので、良ければ見ていってください!

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