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# CIO×ぬふぬふ氏コラボ ガジェットポーチをレビュー:これまで紹介したガジェットは本当に全部収まるのか計算してみた

ガジェット
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[※ タイトルは仮です。方向性が決まったら調整してください]

はじめに

自分のデスク環境は、ブラック&ダークブラウンをベースに、オレンジを差し色として使うというコンセプトで組んでいます。ガジェットを選ぶときも、このコンセプトに合うかどうかを意識することが多いです。

今回紹介するCIO×ぬふぬふ氏コラボのガジェットポーチ、正直に言うと「オレンジだったから」という理由も少なからず購入の決め手になっています(笑)。以前投稿させていただいたNothing EAR(3)に関する記事で使われたアイコン画像にもオレンジ色のもの(オレンジ色の甲羅を持つ亀みたいなぬいぐるみ、belkinの2 in 1充電器、etc….)がいくつか出てきていたと思いますが、これも自分がオレンジをデスクの差し色的な立ち位置で見ており非常に気に入っているというもが理由です。今後紹介するアイテムがオレンジ色であったら察してください(笑)

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このブログではこれまで、M750(マウス)、SMARTCOBY TRIO 67W SS(モバイルバッテリー)、NovaPort DUO II 67W(AC充電器)と、体積・重量を実測しながらガジェットを紹介してきました。今回はその集大成として、「実際にこのポーチに、これまで紹介してきたガジェットが物理的に収まるのか」を計算で検証してみたいと思います。

CIO×ぬふぬふ氏コラボについて

このポーチは、CIOと人気YouTuber・ぬふぬふ氏とのコラボ企画で生まれたガジェットポーチです。CIOのフォロワー数の節目(第2弾は20万人達成)を記念して展開された企画商品で、オレンジのメッシュ素材にパープルを組み合わせたカラーリングが特徴です。

現在は公式販売されておらず、フリマサイト経由でしか入手できない限定品です。自分もメルカリで新品未使用品を購入しました。

ポーチの基本情報

– サイズ:約14 × 14 × 6cm

– 素材:オレンジメッシュ+パープル

[※ プレースホルダー:重量、ポケット構成(メインポケット1つか、仕切り・メッシュポケットの有無など)があれば追記してください]

検証:これまで紹介したガジェットは全部収まるのか?

まずポーチの容積です。サイズ14×14×6cmから、単純計算で1,176cm³となります(実際に物が入る内容積は、生地の厚みやファスナー分だけこれより少し小さくなるはずです)。

これまでの記事で実測した体積データを使って、実際にどれくらいの体積を使っているか計算してみます。

商品名Logicool M750(マウス)CIO SMARTCOBY TRIO 67W SS(モバイルバッテリー)CIO NovaPort DUO II 67W(AC充電器)Nothing Ear(3)(ワイヤレスイヤホン)
体積約256.1(61×38.8×108.2mm)約193.4(95×69×29.5mm)58.0(50×40×29mm)約60.5(55×55×20mm)

合計約 568.0cm³

短いType-Cケーブル、JapanNextの13インチポータブルモニター用接続ケーブルの2本については、そもそも柔らかく不定形なため、他のガジェットと同じ「縦×横×厚みの直方体」というモデル化になじみません。これらは体積計算からは除外し、「隙間に押し込める柔軟な余剰分」として文中で言及するに留めます。

固定電子機器4つの合計は約568.0cm³。ポーチの容積1,176cm³に対して、理論上の使用率は約48.3%という計算になりました。

ここで面白いのが、実際の使用感です。体積ベースでは半分以下しか使っていない計算なのに、実際にはケーブル2本を足すと既にパンパンで余裕がありません。これは計算が間違っているのではなく、曲面のあるマウスや細長い形状のガジェットを、柔らかい布のポーチに隙間なく詰め込むこと自体が現実的にはかなり非効率であることを示していると考えられます。硬い不定形の物体を袋状の容器に詰める「3次元梱包問題」では、理論体積の50〜70%程度しか実際には使い切れないと言われており、今回の「理論値48.3%で既にパンパン」という結果は、まさにこの梱包効率の悪さを裏付ける数字だと言えます。

なお、ケーブル2本の体積は今回の568.0cm³には含めていませんが、実際にはこの分を加えるともう少し数字は大きくなります。特にJapanNextのポータブルモニター用ケーブルは映像信号を伝送する規格(DisplayPort Alt Modeなど)に対応している分、充電専用ケーブルより信号線やシールドが多く、単純に太くなります。この分を考慮すると、実効的な使用率はおそらく50%を超えていると考えられます。

つまりこの記事の結論は「たくさん余裕がある」ではなく、「ガジェットポーチの実効容量は、単純な体積計算の半分程度と見積もっておいた方がいい」という、他のガジェットポーチ選びにも応用できる実用的な知見になりそうです。

なお、この計算はあくまで「理論上の下限値(これだけの体積は確実に必要)」として扱い、参考値として記事に載せる形にしたいと思います。

実際に使ってみた感想

普段運ぶ用のガジェットポーチとしては、これで十分だと感じています。ただ、今後SSDのようなものまで持ち運ぶようになると、この限りではないかもしれません(計算上、実効容量は理論値の半分程度しかないので、大きめのガジェットが1つ増えるだけで一気に厳しくなるはずです)。

そしてやっぱり、オレンジという色は自分のテンションを上げてくれます。実用性とは別に、開けるたびに気分が上がるというのも、このポーチを選んで良かったと思う理由の一つです。

オレンジという差し色について

もともとデスク周りを整備していく中で出てきたコンセプトが「サイバーウォーム(Cyber Warm)」でした。先進的でサイバー的なガジェットが中心になる一方で、そこに温かみやエネルギーを感じさせるオレンジ色を差し込むことで成立するコンセプトだと考えています。

自分はデスクを「リラックスできる空間」にしたいわけではなく、むしろ作業へのやる気を引き出す要素を強くしたいと思っていて、落ち着きすぎない空間にしたいという狙いがあります。オレンジという差し色は、その「サイバーウォーム」を実現するための重要なピースになっています。

まとめ・次回予告

今回はCIO×ぬふぬふ氏コラボのガジェットポーチを、これまでの記事の実測データを使って検証してみました。理論値では容量の半分以下しか使っていないはずなのに、実際にはパンパンだったという結果は、「硬いガジェットを布ポーチに詰め込むと、単純な体積計算の半分程度しか実効化できない」という、他のポーチ選びにも応用できる知見になったと思います。普段のガジェット運搬用としては十分実用的なサイズですが、荷物が増えるとすぐに厳しくなりそうです。

次回は、Anker「Nano Charging Station(7-in-1, 100W, 巻取り式USB-Cケーブル)」を取り上げる予定です。前回のNovaPort DUO IIが「携帯利用前提」の指標だったのに対し、こちらは据え置き利用が前提の製品なので、指標の作り方も対照的なものになりそうです。お楽しみに!

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